あどけない表情

<1993年1月23日 中山競馬 7R>
ノーザンレンボー2戦目 4歳新馬芝2000m

デビュー戦は2番人気で3着に好走し、この日も
ヒシアリダーに次いで2番人気に支持されています
朝から生憎の曇り空、午後には雪が舞い始めました

牡馬とはいえ、まだあどけなく愛らしい表情
少し見える冬毛のせいで彼は暖かそうですが
厩務員の古谷さんは、素手で周回しています
雪がふってきた


 鞍上はデビュー戦に引き続き柴田政人騎手
 追い込んでくる騎乗イメージですが、前走は終始
 好位4番手でレースをすすめました。さて今日は

 返し馬に入る頃になると、雪は大分降り出して
 馬たちの吐く息が白く見えます。レース時には
 いっそう激しい降りになってきました
湯気が!!!


    今日は2番手でレースをすすめましたが
    結果は10着。上がり37.5の脚をつかった
    牝馬リュートリプル(新関厩舎)が優勝です

    厩務員さんの元に戻ってきた馬体からは
    白い湯気が立っています。すぐに検量室に
    引き揚げる騎手が多いなか、柴田政人騎手は
    雪の中ずっと彼と見つめあって(?)いました 

<初勝利はバレンタインデーに>

雪の降る寒い中を走って、レースを嫌いにならなかっただろうか、脚元に負担は?−等々
考えたりもしましたが、それは杞憂に終わり、次の東京開催も柴田政人騎手を鞍上むかえ
「晴良馬場」で未勝利を脱出しました。尚、同じ日のメインレースでは、彼と同世代である
4歳馬の重賞共同通信杯(G3)がおこなわれ、優勝したのはマイネルリマーク(高橋裕厩舎)
2着は1番人気に支持されたビワハヤヒデ(後に、この年の菊花賞馬/浜田光正厩舎)でした

                         [但:年齢表記は当時のものです]


成績
93年


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