船橋所属のエイダイセンターが、今日は浦和に遠征です。天候は曇り、梅雨の影響で馬場は重です



    <2005/06/17 浦和競馬7R ダ1400m>

専門紙の評価は「道営から転入後全て入着。手堅い末脚と自在性を評価」との事
調教の動きも良く、印がたくさん付き3番人気になりました。馬体重は460キロ
柿本調教師は「絞れた方が良い」とコメントしていますから-8キロは好材料です

パドック周回前の輪乗りでは落ち着いて見えましたが、今日も2人引きで登場
前走同様、周回のたびに同じ場所で立ち止まり、頭を高く上げます。促されると
何もなかったように歩き始めます。次第に目つきが険しくなり集中している様子




くびを傾げながらの馬場入場でしたが、返し馬は直線を軽快に駈けてゆきます
梅雨独特のしっとりした緑に、エイダイセンターの赤いメンコが良くはえます
鞍上は船橋所属の秋田実騎手(1958年生)初騎乗は75年のクリスマスイブ
ベテランの1300勝騎手は、彼女が船橋に転入後全4レースのパートナーです

第7競走7枠7番!何てラッキーな数字が並んだ事でしょう
 


ゲート前の輪乗りも特に入れ込む様子もなく「これなら大丈夫」と思った途端
「7番、先に入れま〜す!」の声。係りの方々の手を借りてのゲートインです
他馬よりチョットだけ元気なのは、この血統の特徴−と好ましく思いながらも
「躓いたり出遅れたりしませんように」と祈りながらスタートの時を待ちます



心配するまでもなく、全馬きれいなスタートがきられました。スッと好位につけたエイダイセンターは
2番手でレースをすすめます。4角を回ってラストスパート(写真左)秋田騎手の鞭がしなります(写真中)
瞳を輝かせての追い込みも上がりの脚に差がなく、1−2着馬の順番はスタートから終始変わらないまま
先頭ゴールは1番人気のハネダサクラコ(牝4/浦和・鹿沼厩舎)エイダイセンターは2馬身差の2着です


同レース3着は後方から追い込んだバイタルスパーク(牡6/浦和・稲葉厩舎)でしたが、鞍上の
水野貴史騎手(72年生/写真右)は元高崎競馬所属。4月8日付けで浦和競馬に移籍し昨日16日
浦和競馬1Rが移籍後初騎乗(3着)同日10Rジェットホーク(セ6)で初勝利をあげています
[写真の馬は、本日8R出走のコスモディケンズ号(牡4/市沢厩舎)です]

今日も浦和のパドックには、水野貴史騎手の勝負服「緑と黄色」を用いた応援幕が出ていました
実はエイダイセンターとの着差はドキドキの「ハナ差」恐るべし水野騎手。新天地での活躍を!


* 浦和競馬場では写真撮影の許可が必要です。ご注意ください *

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