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目茶苦茶偏ったモノばかりですがGETしたレコード、CDを紹介します

       
★★★☆
UN PRETE SCOMODO / MICHELE FRANCESIO / (EMMETI)
★★☆
CARLO DI CARLO / PIERO PICCIONI / (CAM)

イタリア映画のサントラLPです。イントロ部分の旋律がスパイ映画のテーマ曲を連想させる「INCUDO」、中盤以降はイタリアらしい哀愁を帯びたメロディに変化して行きます。泣きの旋律のタイトルナンバーの「UN PRETE SCOMODO」は、後半挿入されるスキャットが効果的です。この曲のアレンジ違いが何曲も入ってます。ギター、スキャット、サックス主体の「TUTTA UNA VITA」は、日本のドラマ主題歌(「Gメン75」)みたいで、イイ感じ。

2曲入EPです。A1「PER QUWSTA NOTTE」は、ストリングスによるナンバーで、ラウンジ系では無く劇伴的な色が強い仕上がり。B1「SARA'SOLITUDINE」は、こちらも同じテーストです。この曲の方が若干ピッチオーニらしい旋律を聴く事が出来ます。
★★★★★
遊星からの物体X / ENNIO MORRICONE / (BSX)
★★★
VIAGGIO NEL TERRORE L'ACHILLE LAURO / ENNIO MORRICONE / (GDM)
カーペンター監督の名作のサントラCDです。モリコーネの曲の他にカーペンターの曲も入ってます。これは嬉しい所。全曲新録音の様です。あの不気味なテーマ曲が聴けて最高です。とにかく、このテーマ曲しか無い様な作品ですが、十分全てをカバー出来る出来だと思います。このテーマのアレンジ違いを沢山収録。
サスペンス作品のサントラでしょう。その為、収録曲もその手のナンバーが多いです。そんな中に混じって女性ボーカルが唄う曲が2曲入っていて、それは良いです。
EROINA / (COMETA)
★★
FAT MAN AND LITTLE BOY / ENNIO MORRICONE / (LA-LA LAND)
モリコーネが参加しているバンドのアルバム。内容は全編環境音楽とでも言いましょうか。非常に難解なサウンドです。曲もモリコーネが書いているのか?。私には理解出来ませんでした。
2枚組サントラCD。おそらくエッダだと思われるスキャットをフィーチャーしたテーマ曲「ABOVE THE CLOUDS」は、それなりに綺麗な旋律のナンバーです。悪くはありませんが、もう一つ盛り上がりに欠けます。この曲以外は、殆どサスペンスタッチのナンバーばかり。そちらの曲も後一押しが足りない感じです。
★★★★★
I SOLISTI DI ARMANDO TROVAJOLI / I MARC 4 / (COMETA)
大逆転 / ELMER BERNSTEIN / (LA-LA-LAND)
トロヴァヨーリ作品の演奏でお馴染みのグループのアルバム。とにかく全曲カッコイイです。トロヴァヨーリが好きなら買いでしょう。
コメディ映画のサントラCDです。クラシカルなナンバーが中心。クラッシックも沢山入ってます。完全に期待ハズレでした。
★★★★★
30 Greatest Self Covers & More / 野宮真貴 / (SONY)
★★★★★

うたびこ / 青葉市子 / (東雲録音)

野宮真貴さんの久しぶりのニューアルバム。30周年と言うことで、過去に唄って来たナンバーをセルフカバー。中心はピチカートのナンバー。もう最高です。全15曲、全て違う人がプロデュースしているので、曲の印象が皆違っていて楽しいです。野宮さんの唄声も全然変わりません。あっという間の60分でした。
3枚目のアルバムの完成です。去年、公開録音LIVEを観て依頼ファンになったので、アルバムは、これが初めてです。このアルバムもギター1本のみの演奏で唄ってます。凄いです。もう自分の世界が出来上がっています。このままの路線で行って欲しいです。大貫さんが唄っている「3びきのくま」のカバーが聴けて嬉しいです。
★★☆
AFRICA TO-DAY / PIERO UMILIANI / (KRONOS)
★★☆
EMMANUELLE 4 / S.A.S A SAN SALVADOR / MICHEL MAGNE / (MUSIC BOX)

ライブラリー作品、3枚から抜粋してCD化。収録曲は、3枚とも限定した地域をイメージした曲が並んでいます。その為、好き嫌いが分かれる所でしょう。私は微妙でした。1曲だけ、物凄くカッコイイ曲(「RIVOLUZIONARI」)が入ってます。それだけです。

2本の映画のサントラを収録した内容。断然「EMMANUELLE 4」の方が出来がイイです。これはレコードを既に持っているので、今更聴いても新鮮さはありませんでした。全部が良い曲ではありませんが、何曲か入ってます。一番の聴き所は"クリスチャンヌ・ルグラン"のダバダバスキャットによる「BACH-ANAL」でしょう。「S.A.S A SAN SALVADOR」の方はダメです。
★★★☆
SYNANON / NEAL HEFTI / ENTER LAUGHING / QUINCY JONES / (KRITZERLAND)
★★★☆
ミッドウェイ / JOHN WILLIAMS / (VARESE SARABANDE)
2本の映画のサントラを収録したCD。お目当てはヘフティの方です。エレピをフィーチャーしたヘフティらしい旋律のテーマ曲。タマリマセン。その他のナンバーもへフティ節満載の内容。ファンには十分満足でしょう。もう一本の方は、クインシーが音楽を担当した作品。こちらもヘフティのサウンドに似たテーストのナンバーが多いです。まだブラックミュージックやブルースの色は全然出ていません。
戦争映画のサントラCDです。音楽はウイリアムズが担当。全編重厚でダイナミックなナンバーが聴けます。一番の聴き所はテーマ曲。燃えます。と言うかコレだけしか無い様な感じもします。その辺が物足りません。
★★★☆
TOUTE UNE VIE / FRANCIS LAI / (EMI)
★★☆
SENSI / FABIO FRIZZI / (MARCURY)
A1「TOUTE UNE VIE」は、"CAROLINE GRANT"とレイのスキャット(後半唄います)をフィーチャーしたナンバー。レイらしいロマンティックな仕上がり。ストリングスのアレンジが素晴しいです。B1「LES ANNEES 1900」は、テーマ曲をラグタイム風にアレンジしたナンバー。コチラは、まあまあな出来です。
2曲入EPです。A1「SENSI」は、ピアノと弦楽器を中心に奏でられるバラード。もしかしたら生音では無いかも?。B1「WE'LL DIE TOGETHER」は、打ち込みバリバリのボーカルナンバー。「ヒーロー」みたいな感じです。どちらもホラー映画で聴かれる作風を感じさせない点が、中々新鮮でした。
★★★★★
デアボリカ / FRANCO MICALIZZI / (DIGITMOVIES)
HELGA ET MICHAEL / KINDERFREUDEN / (LIBERTY)
ホラー映画のサントラCDです。収録曲は全編を通してホラーとは思えないメロウなフュージョン系ナンバーばかり。そのどの曲も素晴しい出来。とにかく最高のアルバムです。
2曲入EPです。A1「FANTASIA ROMANTICA」は、トランペットがリードを取るインストナンバー。綺麗な曲ですが、何の面白味も無いイージー物。B1「INTERMEZZO」も同じ様な曲です。ジャケットに惹かれてGETしましたが失敗。
ブラック・デカメロン / LUCIANO MICHELINI / (GDM)
★★★
アラン・ドロンのゾロ / GUIDO & MAURIZIO DE ANGELIS / (DIGITMOVIES)
イタリア映画のサントラCDです。1曲目のナンバー「LE REINA BELLA」は、女性ボーカルが唄うアフリカンなパーカッションをフィーチャーしたナンバー。旋律は何処と無くインド風にも聴こえます。この曲のアレンジ違いが中心。他の曲も同じテーストの曲ばかりです。余り好きなサウンドではありませんでした。
ボーナストラックを大幅に追加しての再発。追加曲は、オリジナルに入っていた曲のバージョン違いです。曲に関しては、やはりテーマ曲に尽きる作品でしょう。軽快で楽しいナンバー、中々いい曲です。それ以外の曲は、このテーマ曲に比べると出来がカナリ落ちます。
       

 

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