COMPOSERS
色々な人たちの作品の中から特に気に入ったモノを紹介します
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L'ETA DEL MALESSERE / STEFANO TOROSSI / (GENERAL) |
★★★★★ |
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ボサ風なリズムにモデルニの甘いスキャットが乗るテーマ曲「MALESSERE」。これのアレンジ違いが沢山入ってます。トランペット、ストリングスによる哀愁系の「FAMILY LIFE」、エッダのスキャットをフィーチャーした「UNA CERTA ETA」は、テーマ曲と同じテーストの極上ナンバー。オルガンによるゴーゴーナンバーの「MANGIADISCHI」、ムーディーな「LUCE SPENTA」、オルガンによるトロヴァヨーリの曲を思わせるファンキーな「ZODIACO」等、とにかく全曲イイです。 | ![]() |
2曲入EPです。A1「LA NOTTE E FATTA PER...RUBARE」は、女声スキャットのイントロ部分のキャッチーな事、最高です。曲調は、フレンチポップスに通じる仕上がり。B1「SOGNI E NIENTE PIU」は、こちらは少し暗めのメロディのナンバー。こちらにも音声スキャットが効果的に使われています。ワルツのリズムにアレンジされていて、私はこの曲の方が好きです。 |
★★★★★ |
IL FIDANZAMENTO / PIERO UMILIANI / (CGD) |
★★★★★ |
LA VOLPE DALLA CODA DI VELLUTO / PIERO PICCIONI / (GENERAL) |
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エッダのスキャットとシンセが織りなすテーマ曲の「IL FIDANZAMENTO」。イイ曲です。同じ旋律の繰り返しですが、徐々に盛り上がって行く展開は「ある夕食のテーブル」に通じます。同じくシンセ主体のロマンティックな「LA FIDANZATINA」、ハープシコード、オルガンをメインにしたボサの「CIVETTERIA」、同じくボサの「INCONTROAL CAFFE」。エッダとアレッサンドローニと思われる男女のスキャットで聴かせるボサ「BOSSA NOVA A DISPETTO」がとにかく最高です。このアルバムでのハイライトでしょう。 | ![]() |
2曲入EPです。日本で最近CD化されましたが、そのタイトルが「ビロードの尻尾の狐」。A1「UNA Y OTRA VEZ」は、"SHAWN ROBINSON"が唄う主題歌。名曲だと思います。B1「TEMA ORIGINAL」は、主題歌のインストバージョン。曲がイイので、インストでも最高の仕上がり。言う事ありません。 |
★★★★★ |
TOI ET MOI / JOHNNY DORELLI & CATHERINE SPAAK (CGD) |
★★★★ |
DANCING THE NIGHTS / JOHN SERVUS / (RCA) |
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「プロミセス プロミセス」のイタリア版でも競演していた二人のアルバム。一人づつそれぞれ唄うナンバーやデュエットも聞けます。ロマンティック溢れるバラードの「INTRODUZIONE」、同じテーストの「ENTRA ECCO LE CAMERA」、ボサアレンジの「CONFESSIONE」、洒落たジャズの「DUALISMO」、ソフトロックな「MEA CULPA」、ワルツにアレンされた「MEDITAZIONE 2」等、とにかく全曲最高です。ソフトロック好き、カトリーヌ・スパーク好きにはタマラナイ作品。ちなみに全曲アレンジをジャンニ・フェリオが担当してます。この点も見逃せない所でしょう。 | ![]() |
男性ボーカルをフィーチャーしたファンクな「MOVIN POP BOOGIE」は、低いベース、ブラスのリズム隊が強力です。「スティング」のテーマ曲をブラス、スキャットにて料理。バリー・ホワイトのナンバーの様な気持ちイイ「NATURAL」、ラテン風味のディスコチューン「THREE COINS IN THE FOUNTAIN」、スキャットをフューチャーしたメロウな「FEEL LIKE MAKIN LOVE」、口笛が旋律を奏でる「EVENING」は、イタリアのサントラの世界。「AMAPOLA」のカバーも、ディスコテーストなアレンジでやってます。捨て曲無しのアルバム。 |
★★★★★ |
続・青い体験 / FRED BONGUSTO ( RIFI RDZ) |
★★★☆ |
青い体験 / FRED BONGUSTO (CINEVOX) |
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サックスが奏でる官能的なメロディーにチルドレン・コーラスが絡むテーマ曲の「PECCATO VENIALE」、ボサ・アレンジの「PINKY」、第二のテーマ曲的な感じのラテン風な「P.V.2」。これをサンバでやっている「SENSAZIONI」、男女のダバ・ダバ・スキャットをフィチャーした「BLA BLA - BU BU BU」等、この曲のアレンジ違いが数多く収録されています。プログレ風な「GIOCO PERICOLOSO」、軽快なボサ・ナンバーの「NUOVI ARRIVI」等、その他のナンバーもイイ曲があり、捨て曲が無い素晴らしい出来です。ボングストの最高傑作。 | ![]() |
テーマ曲の「TITOLI MALIZIA」はワルツの軽快なリズムにコミカルな旋律が絡む名曲です。このテーマ曲のアレンジ違いが殆どです。スローバラードの「MALIZIA」、スカのリズムにシンセが絡む「ANGELA LA BARBERA」、ラテンロック風な「MALIZIA N2」等、とにかくテーマ曲に尽きる作品です。音楽だけ聴いていると結構飽きますがコレに映像があるとまた違ってくるんでしょうね。 |
★★★★ |
AMORE AMORE AMORE (DRIUM) |
★★★★ |
COME BACK TO ROME / GIANNI FERRIO / (EMI) |
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ピッチオーニが自作曲をセルフ・カバーした作品です。殆どの曲にイ・カントーリ・モデルニの唄&スキャットがフィーチャーされ全曲最高の仕上がりです。モデルーニと言えばスキャット・ナンバーが多い中でココでは正統派なハーモニーによる英語の歌声を聴かせてくれます。まるでマンシーニ・サウンドみたいです。「RICHMOND BRIDGE」、「WALK SONG」の2曲が素晴らしいです。他のナンバーもピッチオーニ作品の中ではお馴染みのナンバーが並んでいて、エッダのスキャットをフィーチャーしたボサ&サンバ・チューン等、言う事ありません。 | ![]() |
2曲入りEPです。A1「COME BACK TO ROMA」はイ・カントーリ・モデルニの唄によるナンバーで、スウィートな仕上がりです。ハープシコード、オルガンを上手く使ったアレンジは流石です。B1「ROMA RO」も、同じくモデルニの唄によるナンバーで、こちらは極上のボサに仕上がっています。バックに流れるオルガンの音色、間奏部分のスキャット等、言う事無しです。 とにかく最高です。 |
★★★★ |
VENERE NUDA / GIAN FRANCO REVERBERI / (TICKLE) |
★★★★ |
I'INSEGNANTE VIENE A CASA / FRANCO CAMPANINO / (CAM) |
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2曲入EPです。イタリア映画「毛皮のヴィーナス」のサントラです。A1「MALEDETTAMENTE DONNA」は映画本編で度々挿入される、オルガンをフィーチャーした明るい曲調のナンバーです。B1「LA TUA STANZA PIENA DI OMBRE」は映画のタイトルバックに流れるピアノ、オーケストラ主体のロマンティックな旋律のナンバーです。後半入るスキャットで盛り上がります。どちらも良い曲です。 | ![]() |
イタリア映画のサントラLPです。「青い体験」シリーズに通じる少しエッチな内容の映画だと思います。テーマ曲の「L'INSEGNATE VIENE A CASA」は女性のスキャットが奏でる綺麗な曲調のナンバーです。青春映画を連想させる爽やかな感じです。このテーマ曲がメインとして使用されていて他にも何曲も入っていますが、そのバージョン違いにもスキャットがフィーチャーされている点はスキャット好きにはタマリマセン。艶かしいスキャットによる「LEZIONI DI SESSO」が最高です。シンセによるコミカル系な「DIXIE」、ディスコナンバーの「LEZIONI DI DISCOMUSIC」等、他の曲もまあまあ聴けますが、とにかくテーマ曲の良さに尽きる内容です。 |
★★★★★ |
THE NAME OF THE GAME IS GO / (PANAM) |
★★★★ |
CODICE D'AMORE ORIENTALE / A.BALDEN BEMBO (JOKER) |
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パンナム航空のノベルティレコードです。A面はパンナムのCMソングが収録されていて色々な国で作られた曲が入っています。その為、言語も様々で日本語バージョンも入っています。アレンジもボサ、ソフト・ロック等、どの曲も申し分無い出来です。B面はインスト・バージョンとSAMMY DAVIS Jrによるボーカル・ナンバーが収録されています。こちらも最高です。一曲、一曲が短いのが残念な所ですが、それを差し引いてもおつりが来る極上盤です。 | ![]() |
イタリア映画のサントラLPです。映画の内容等は全く解りませんが、ジャケットのイラストから想像してインドが関係している内容の様な気がします。殆どの曲にシタールが入っている点もインド風です。コーラス、シタールをフィーチャーしたテーマ曲の「GOD IS LOVE」は綺麗な曲調のスローバラードです。2曲目の「KAMASUTRA」にもシタールが入っていますが、コチラは一転して激しいビートのナンバーで中々カッコイイです。 ワルツのリズムにシタールが絡む「LA CORTIGIANA」も良いです。 捨て曲無しの好内容のアルバムです。 |
★★★★ |
LA POLIZIOTTA / GIANNI FERRIO (RCA) |
★★★☆ |
IL PADRONE & L'ORERAIO / GIANNI FERRIO (UAS) |
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テーマ曲の「ALMOST LOVE」はブラスをフィーチャーしバカラック・テーストに仕上げています。 この曲のアレンジ違いが何曲もありますが、どれも色々なアレンジによるもので出来は申し分ありません。同じくブラスによるファンキーな「ANONIMA ASSASSINI」、同タイプの「RHYTHM AND SEX」、明るいサンバの「IL VEGLIONE」、男性スキャットをフィーチャーした「セッソ・マット」風な「STEP BY STEP」、ボサの「AZUCAR」等、ラウンジ系ナンバー満載の作品です。最高。 | ![]() |
テーマ曲の「IL PADRONE & L' OPERAIO」はエキゾチックな雰囲気の旋律がイタリア・エッチ映画得意の旋律に変わるナンバーです。シンセ、サックスが奏でるスローなボサの「AZZURRO CALDO」、エレピをフィーチャーしたファンキーなジャズフュージョンの「DOTTOR BAUER」、ブラスをフィーチャーしたラテン風な「LA FORTUNA HA LE MUTANDE QUASI ROSA」等、全編かなりソフトなタッチのナンバーが並びます。この手の作品も書けるなんてさすがですね。 |
★★★★ |
LOVE IS A HAPPY THING / THE MIKE SAMMES SINGERS / (COLUMBIA) |
★★★★★ |
HURRY TO ME / THE MIKE SAMMES SINGERS (COLUMBIA) |
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ソフト・ロック好き悶絶の素晴らしいLPです。正攻法な唄い方で素敵なハーモニーを聴かせてくれていますが、この作品の一番の魅力は選曲とアレンジの良さだと思います。クラブで大人気らしいボサにアレンジされた「I MUST KNOW」、 ワルツにアレンジされた「OH I EHAT DIO YOU DO」、「HURRY UP SUNRISE」、アカペラのみで聴かせる「YESTERDAYS」、ソフト・ロック・ファンにはお馴染み「UP UP AND AWAY」、 ジャージーなアレンジがカッコイイ「DO-BI-DO」、「COME BACK TO ME」等、最高の内容です。 | ![]() |
2曲入EPです。モリコーネの名曲「ある夕食のテーブル」をカバーしているレコードです。A1の「HURRY TO ME」はそのカバーで、曲の最初と最後は女性のスキャットで、メインとなる部分は英語の詩を付けて唄っています。男女のソフトなコーラス・ワークで聴かせる最高の仕上がりです。徐々に盛り上るアレンジも素晴らしく、演奏もモリコーネのカラオケでは無くオリジナルでその点も◎です。B1の「LOVE ME LOVE ME」もスローなボサ・ナンバーで、これもイイ出来です |
★★★★★ |
LA SCATENATO / LUIS ENRIQUEZ BACALOV / (PARADE) |
★★★★★ |
CUORI SOLITARI / LUIS ENRIQUEZ BACALOV / (RCA) |
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2曲入EPです。A面の「LO SCATENATO」はフルート、ピアノ、コーラス等をフィーチャーした甘いボサ・ナンバーで、本当に良い曲です。B面の「SE CHIUDI GLI OCCHI」は ハーブ・アルバート&ティファナ・ブラスを連想させる明るく、楽しい仕上がりのナンバーです。サビに挿入される混声スキャットがイイ感じです。バカロフ版「カジノ・ロワイヤル」と言った感じでしょうか。 | ![]() |
2曲入EPです。A面の「TEMA DI GIOVANNA」はイタリアお得意の哀愁溢れるナンバーで女声スキャットをフィーチャーした素晴らしい出来です。ワルツ風なアレンジにオーケストラの盛り上がりも加わり文句無しです。B面の「CUORI SOLITARI」は ボサのリズムに混声スキャットが乗る極上のナンバーです。数あるイタリアのスキャット物の中でもベスト3には入る最高の曲です。何回聴いても飽きません。 |
★★★★★ |
UNA ROSA PER TUTTI / LUIS ENRIQUEZ
BACALOV ( CBS) |
★★★★ |
L'AMICA / LUIS ENRIQUEZ BACALOV (CETRA) |
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クラウディア・カルディナーレ主演作品です。ほぼ全編ブラジリアン・フレイヴァーを取り入れたナンバーが並びます。男性ボーカルが唄うボサの「ROSAMOR」、サンバのリズムに女声スキャットをフィーチャーした「THE BARTENDER」、ブラスが旋律を奏でるボサの「THE LITTLE BEAR」、サンバのリズムにホーンとコーラスが絡む5「GLENN'S BOSSA NOVA」等、ホントに全編ブラジリアンで、これだけボサ、サンバばかりの作品も珍しいですね。最高。 | ![]() |
ノラ・オルランディの気だるいスキャットをフィーチャーしたボサなテーマ曲の「L' AMICA」、同じくノラのスキャットよる「RIO ZONA SUL」もサンバのリズムを取り入れて、最高の仕上がりです。「SWINGIN' EASY IN TANGANIKEA」はフルート、ピアノ、ヴァイヴ等が作り出すジャジーなナンバーで、ループするドラムが音色が心地良いです。この曲がこのアルバムの中で一番の出来です。オーケストラ、ピアノによるバラードの「SI FINISCE COSI」、女性ボーカルが英語で唄うソフト・ロックな「THE BITTER TRUTH」等、全曲良いです。バカロフ恐るべしな作品。 |
★★★☆ |
卒業生 / FRANCO MICALIZZI / (RCA) |
★★★★ |
A LUCI SPENTE ...BRIVIDI / ORCHESTRA MONTI - ZAULI / (STUDIO7) |
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エロエロな映画のサントラLPです。全編ユルユルな感じのナンバーが多いです。女声のスキャットをフィーチャーしたメロウグルーヴな「MANILLE」。土着的なリズムに喘ぎ声が絡まる「CRESCENDO」はリズム、喘ぎ声が共に盛り上がって行く展開で、中々良い出来です。正にイタリアサントラでしか有りえないナンバーです。スキャット、オーケストラ等のバージョンでやっている「LAURE」はS.ゲンズブールの曲の様です。「デアボリカ」等よりも、こちらの方が聴きやすいです。 | ![]() |
イタリアのライブラリーレコードです。アップテンポなリズムにエッダのスキャット、弾むピアノが奏でる「VIENI INCONTRO A ME」、 同じくスキャットによるボサの「TAKA - DADIN」、 トランペットが主旋律を奏でるマーチの「JOHNNY AND JOE」はモリコーネ「1900年」を彷彿とさせるナンバーです。ジャジーなビートにスキャットが乗る「EVA'S SWING」、ワルツのリズムにエッダのスキャットが乗る「LOVE SOUL LOVE」はモリコーネもビックリな凄いナンバーで、このアルバム1番の聴き所です。マカロニ風な曲調の「PASSO - FOUNDATION」等、全編イタリア映画のサントラの世界を堪能出来る仕上がりです。 |
★★★☆ |
LE BELVE / NICO FIDENCO / (RCA) |
★★★★ |
LE TUE MANI SUL MIO CORPO / GIORGIO GASLINI / (CINEVOX) |
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マーチ風なリズムにイ・カントーリ・モデルニのコミカルなスキャットが乗る明るい「LANDO」、悩ましいエッダのスキャットが最高のボサの「SCUSA COME HAI DETTO?」、 同じくエッダのスキャットと笑い声が炸裂するスローな「BELVA DOLCISSIMA BELVA」 、 ギター、ハープシコード、ブラスによるボサの「LANDO BOSSANOVA」。パヤパヤスキャットをフィーチャーし、ブラスを前面に押し出したファンキーな「LANDO FACHIRO」は特にカッコイイです。 | ![]() |
ガスリーニが手がけたジャーロ映画のサントラLPです。トランペットとストリングスによる哀愁溢れる「CAROL'S THEME」、 渋いジャジーな演奏にインド風な女性ボーカルが乗る「BLACK RITUAL」、 アコギにブラスを絡めて聴かせるボサの「LA RETE」、ブラス、オルガンによるラウンジ・ナンバーの「THE MEDIUM SHAKE ONE」、同じテーストの「ARRIVO AL PARTY」、ピアノ、ベース、ドラムによる高速ジャズの「THREE FOR THREE」等、バラエティに富んだ内容で楽しめます。 |
★★★★ |
LITTLE RITA NEL WEST / ROBBY POITEVIN / (RCA) |
★★★☆ |
IL SUO NOME GRIDAVA VENDETTA / ROBBY POITEVIN / (CAM) |
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ミュージカル仕立てのマカロニウエスタンです。その為主演のリタのボーカルナンバーが中心です。しかし、そこはイタリア映画、マカロニ節、全快のナンバーも有り、中々の仕上がりです。正にマカロニと言えるテーマ曲の「LITTLE RITA」、「続・荒野の用心棒」をパロディーにした様な感じの「PER UN COLPO DI PISTOLA」、哀愁のバラードの「TU SEI COME」の3曲が特に素晴らしいです。 | ![]() |
A面のみです。全編これぞマカロニと言えるナンバーがぎっしり詰まった内容です。軽快なテーマ曲の「IL SUO NOME GRIDAVA VENDETTA」、スローなバラードの「TEMA DI LUISA」、トランペットが高らかに歌い上げる「LA MORTE DI KELLOG」。大体がこの3曲のアレンジ違いで構成されています。曲の出来に関しては申し分ないです。 |
★★★☆ |
MUSIC SCENE / E.MINUTI/SANGIORGI-MARIPAL (MSE) |
★★★★★ |
QUELLA CAROGNA DELL ISPETTORE STERLING / ROBBY POITEVIN / (RCA) |
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イタリアのライブラリーレコードです。全曲混声スキャットがフィーチャーされています。イタリアのスキャット・ライブラリーと言う事でモリコーネ、ピッチオーニ等のイタリアのサントラ的な曲を想像しますが、このアルバムは違います。イギリスのスキャットの女王、バーバラ・ムーアのアルバムみたいです。ラテン・テーストの「TWO FOR TWO」、ワルツのリズムにスキャットが乗る「HOLIDAY OPENING」、トロヴァヨーリの「黄金の七人」をポップにした様な感じのダバ・ダバ・ナンバーの「SWEET PANIC」等、イギリスのライブラリーレコードの香りが非常に強い作品。これは、これでイイ感じです。 | ![]() |
A面の1曲目に入っている「ADESSO CHE HAI VENT ANNI」 はモデルニのコーラス・ワークが素晴らしいソフト・ロック・ナンバーです。トランペットの音色が 心に染みる哀愁系の「ALBA A SAN FRANCISCO」、ボサの「PEDINAMENTO SENTIMENTALE」、スパイ映画風な旋律の「TEMA DELL ISPETTORE STERLING」等、良い曲満載の傑作です。 |
★★★★ |
ルームシェアの女 / ゲイリー芦屋 (MANUAL) |
★★★★ |
IL FLAUTO DI "GINO MARINACCI (LEONARDI) |
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テレビドラマのサントラです。ドラマの内容は観ていなかったので判りません。音楽は最高です。インスタント・シトロンのボーカルの片岡知子さんのウィスパー・ヴォイスによるスキャット・ナンバーが11曲収録してあり、なおかつ唄物も数曲あり、スキャット・ファンにはタマラナイ内容です。フランス語の歌詞に乗せて唄うフレンチ歌謡ど真中の「恋の予感T」(ルグランの「モン・パリ」に何処と無く似ています)、男女のスキャットによるサンバの「ルームシェア・サンバ」。「顔で笑って」のスキャットもフランシス・レイ風であったりと、全編フレンチ・サントラもどきのナンバーがテンコ盛りです。 | ![]() |
ライブラリーレコードです。ジャンニ・フェリオのナンバーが3曲収録されています。全曲女声スキャットをフィーチャーした作品です。フルートとスキャットのゴーゴーナンバーの「OSTINATO」、スパイ映画風な音作りの「DUO IN BLUES」、サンバビートが炸裂する「EL COGHO」等、いかにもイタリア的な音が満載の作品です。しかし何と言ってもジャンニ・フェリオの3曲は別格ですね。オルガン、フルート等をフィーチャーしたファンキーな「MARIAGE」、スローなボサにスキャットが入る哀愁系の「OASI」、同じ雰囲気の「TEMA PER JANE」の3曲はホント最高です。 |
★★★★★ |
LA SCHIAVA IO CE I'HO E TU NO / PIERO UMILIANI (VEDETTE) |
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SEDIA ELETTRICA / MARCELLO GIGANTE (CAM) |
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ウミリアーニの色々な作品を聴いてきましたが、その中でも一番の出来と言っても過言ではない程の傑作です。全編イ・カントーリ・モデルニのスキャットをフィーチャーし、ボサ&サンバにアレンジされたナンバーが並びます。全曲素晴らしい出来ですが、その中でも特にオススメは脳天気なコーラスをフィーチャーしたサンバの「LA SCHIAVA」、アレッサンドローニの「マナ・マナ」風スキャットが炸裂するサンバの「CORSETTA DI PARTENZA」、アレッサンドローニとエッダのスキャットによるデュエットが聴ける「IO E LA MIA SCHIAVA」等、とにかく最高です。イタリア・サントラ&スキャット・ファンは即死物のアルバムです。 | ![]() |
2曲入EPです。全く知らない映画のサントラですが、これが凄いです。A1の「GANGSTERS A NEW YORK」はアップテンポのワルツのリズムにノラ・オルランディと4+4のダバ・ダバ・スキャットが炸裂する最高のナンバーです。とにかくカッコ良くて、これほど素晴らしい曲は中々無いです。B1の「GARDENIA」もワルツのリズムにノラのソロ・スキャットをフィーチャーしたジャジーなナンバーです。2曲とも文句が付け様が無い出来です。アルバムがあれば聴いてみたいものです。 |
★★★☆ |
L'EXPLOSION / HENRI SALVADOR ( SELECT) |
★★★★ |
ピクニック / スプリングス (UNIVERSAL) |
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歌手としても何枚もの作品を出しているアンリ・サルヴァドールが音楽を担当したサントラです。「THEME DU BATEAU」はハワイアンテーストのインストで、海辺で聞くにはピッタリなナンバーです。ギターの弦の音色がちょっぴりウエスタン風な感じを出しているギターインストの「LE BILAN」、リズムマシーンの軽いドラムに男性スキャットが乗るユルユル系ナンバーの「VIVRE AU SOLEIL」、同じくリズムマシーンにギターをフィーチャーした高速ジャズの「MERVEILLEUSE」、ソフト・ロック風なボーカル・ナンバーの「VIVRE AU SOLEIL」等、サウンド的には余り厚みが無いナンバーばかりですが、そのチープな感じが最高です。各曲の出来の良さは申し分ありません。 | ![]() |
男2名と女性1名からなる日本人グループのCDです。これは1997年に出たアルバムで、スキャットと言うよりも男女のコーラスによるボーカル作品と言った方がイイかもしれません。全編ロジャー・ニコルズ直系のソフト・ロック・サウンドが炸裂する、この辺の音が好きな人にはタマラナイ内容になっています。淡々と唄う女性ボーカルに「パッ・パッ・パー」的なコーラスが絡み、バカラック風なホーン・アレンジが入る、そんな曲ばかりです。全曲良いんですけど、そんな中でもオススメは、殆どロジャニコと言ってもいい位ソックリな「HAVE A PICNIC」「ピクニック」でしょうか。 |
★★★★ |
IL RACCONTO DELLA GIUNGLA / FRANCESCO DE MASI (BEAT) |
★★★★★ |
CAUS DI DIVORZIO / CARLO RUSTICHLLI (ZT) |
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ライブラリーレコードです。A面のみがデ・マージの作品です。フルートの爽やかな音色による「LA CASA DI ROBINSON」は中盤からハーモニカが入り爽やかさが増すナンバーです。サンバ風味の「BARRIERE DI CORALLI」、アコースティック・ギターが奏でるマカロニ風な「CON LA NATURA」、ループするドラムにフルート、オルガン、ギターが次々にアドリブ的演奏を繰り返して行く「ISOLE IN VISTA」も最高です。殆どの曲にフルート、オルガンがフィーチャーされ、その各曲の出来は本当に申し分無いです。素晴らしい。 | ![]() |
2曲入EPです。ルスティケリの間違い無く傑作と言える内容の作品です。「CAUS DI DIVORZIO」はモデルーニのスキャットとアレッサンドローニの口笛をフィーチャーし、ユーモラスでちょっぴりバカラック・タッチに味付けされたナンバーです。ビンの栓を開ける時に出る音を連想させる音が曲間に入っていて、それが又見事に曲調とマッチしていて最高です。「A ZONZO PER LACITTA」は同じ曲のロング・バージョンが収録されていて、アレンジは一緒です。こんなポップなナンバーは初めて聴きました。これはやはりアレッサンドローニとモデルーニが絡んでいるからでしょうか。 |
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★★★★ |
あるバカンス / 林 有三&サロン'68 (APRIL) |
★★★★ |
ハチミツとクローバー / 林 有三&サロン'68 (アニプレックス) |
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ハープシコードに男女のスキャットが絡む、完全にイタリアン・サントラの「いいわけ」、同じく男女のスキャットをフィーチャーした「スクーターで行こう」はトロヴァヨーリの「女性上位時代」をテンポアップしボサ・アレンジした様な感じです。またまたトロヴァヨーリ・タッチの「プールサイドの視線」、オルガンをフィーチャーしたゴー・ゴー・シェイクな「南洋の真珠」、ハンド・クラップにアレッサンドローニのスキャットを彷彿とさせる男性スキャットが乗る「買物天国」、最後の「明日へ続く道」もイタリア歌謡曲路線を行くナンバーで締めくくられています。とにかく全曲良いです。 | ![]() |
アニメ作品のサントラです。林有三&サロン'68の作り出す音楽が最高のサントラです。全編ヨーロッパ系のサントラの世界が堪能出来ます。男女のダバ・ダバ・スキャットの「サークルオブフレンズ」、オルガンによる二ール・へフティ・タッチの「酒と酒の日々」、女性の笑い声スキャットをフィーチャーしたウキ・ウキ系ナンバーの「乙女のレシピ」、「黄金の七人」を思わせる高速ダバ・ダバ・スキャットの「早足」等、イタリアン・サントラと言っても過言では無い楽曲ばかりです。ピアノでシットリ聴かせるナンバーも良い出来です。 |
★★★☆ |
LA SCUOLA DELLE VERGINI / CARLO SAVINA (CINEVOX) |
★★★★ |
ANNA QUEL PARTICOLARE PIACERE / LUCIANO MICHELINIANNA (RCA) |
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ジャケットの写真から想像してモンド系の映画でしょうか?。収録曲も色々なタイプの曲が収録されています。サックスが奏でるムーディーな「LA SCOLA DELLE VERGINI」、オルガンをフィーチャーしたGO GOダンス・ナンバーの「DOWN - LEFT」、ブラス&オルガンによるファンキーな「PARLANDO D'AMORE IN UNA SERA D'ESTATE」、重たいベースにブラスが絡むスパイ系サウンドの「2968」は最高にカッコイイです。捨て曲無しのアルバムです。 | ![]() |
ジャケットから観てアクション系の映画でしょう。ブラスをフィーチャーした「IL MESTIERE DI UCCIDERE」は懐かしの外国アクションTVのテーマ曲を連想させるカッコイイ曲です。エッダのスキャットを前面に出した「E POI FUGGIRE」、「TEMA DI ANNA」、アコギの音色が心地良い爽やかなボサの「DUE GOCCE DI FELICITA」等、エッダのスキャット・ナンバーが6曲も入っている嬉しいアルバムです。 |
★★★★ |
DEAD END / (GIORGIO CARNINI CAM) |
★★★★ |
ANGELI DEL 2,000 / MARIO MOLINOGLI (CAM) |
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内容不明の謎のサントラです。GIORGIO CARNINIはA面のみです。女性ボーカルが唄うバラードのテーマ曲の「LA CANZONE DI DEAD END」、バロック調にアレンジされたハープシコードのワルツ・ナンバーの「TEMA DI SERGIO」、ヘタウマ女性ボーカルが唄うボサ・ナンバーの「UN OCCASIMONE」、オルガンが弾けるゴー・ゴー・ナンバーの「PICCOLO MA BEAT」等、全8曲みんなイイです。チプリアーニが指揮を担当しています。 | ![]() |
多分イタリア得意のエロエロ映画ではないでしょうか。このアルバムの目玉は何と言ってもエッダのスキャットは勿論の事、それに加えて唄が3曲も収録されている所でしょう。スローなボサに載せて艶かしいスキャット&唄を聴かせてくれます。「ASH」ではエッダが弾けて唄っていて、そんなナンバーが聴けるのも驚きです。エッダ以外の曲はサイケなインストが多く、そちも中々カッコイイです。バック・コーラスをノラ・オルランディがやっているのも珍しいです。作曲者は殆ど無名な人ですが、CAMにはまだまだお宝が眠っているみたいですね。 |
★★★★★ |
デボラの甘い肉体 / NORA ORLANDI (CAM) |
★★★★ |
RACCONTI DI MARE / BRUNO ZAMBRINI (RCA) |
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イタリアだけでは無く世界的にも珍しい女性の作曲家の作品。オルガンをバックに艶かしい男女のスキャットによるテーマ曲の「MARCEL DEBORAH」から、もうこの作品の虜です。同じくアレンジ違いの「OSSESSIONE」はオルガン、ピアノ、ヴァイブ、フルートが次々と旋律を奏でて行く高速ジャズで、最高にカッコイイです。ノラのスキャットが冴える「GINEVRA」、クールなヴァイヴの音色が気持ちイイジャジーな「NIGHT STORY」等、全曲素晴らしいです。 | ![]() |
イタリアのサントラ盤です。ジャケットに載っているの写真から推測すると海洋物の映画みたいです。が、しかしそこはイタリア、例によって音楽はそんな雰囲気を微塵も感じさせないナンバーが並びます。まずテーマの「RACCONTI DI MARE」は珍しく男性スキャットをフィーチャーした爽やかボサ・ナンバーです。同じく男性スキャットとハープシコードが旋律を奏でるロマンティックな「GIOCHI SUL MARE」、ギター、オルガンをフィーチャーしたウエスタン風な「RECUPERO IMPOSSIBILE」等、イタリアの映画音楽の魅力爆発の掘り出し物作品です。 |
★★★★ |
COSI COSI PIU FORTE / DANIELE PATUCCHI (CAM) |
★★★★ |
QUEL NEGOZIO DI PIAZZA NAVONA / RIZ ORTOLANI / (CAM) |
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2曲入EPです。2曲とも女声のスキャットをフィーチャーした最高のナンバーです。「SUSAN THEME」はちょぴり暗めな旋律のナンバー、「FRED LOVE THEME」はスローなボサにアレンジされたナンバーで、何れもホントに素晴らしい出来です。 | ![]() |
トランペットをフィーチャーしたポップなテーマ曲の「PIAZZA NAVONA」はバカラックの「カジノロワイヤル」を彷彿とさせるナンバーです。同じくトランペットによるスローなボサの「A FONTANELLA BORGHESE DOMANI ALLE TRE」、ブラス、オルガンによるファンキーな「VIA FRATTINA」、 同じテーストの「SCUSI IL PIPER DOV'E」、アコーディオンが奏でるフレンチ風味の「IL TEVERE E IL PIU BELLO」等、捨て曲無しの秀作です。 |
★★★★★ |
MUORI LENTAMENTE... TE LA GODI DI PIU / GIANNI MARCHETTI (CAM) |
★★★★ |
TOP CRACK / GIANNI MARCHETTI (CAM) |
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哀愁ある旋律をダイナミックなアレンジで聴かせる「CIELI D' AMERICA」、アレンジを変え、エッダのスキャットをフィーチャーしたジャジーな「DONNE DA SPIAGGIA」、ワルツのリズムにエッダの弾むスキャットが冴える「UNA GRAPPA PER VINCERE」、ボサのリズムが気持ちイイ「BOSSA E GUERRA - NOVA」、エッダのダバ・ダバ・スキャトが炸裂するバロック風な「VOCE DEL DESTINO」等、全編に渡りイ・カントーリ・モデルニのスキャットをフィーチャーした素晴らしい作品です。ジャケットの写真から観て、戦争映画ではないかと思いますが、こんなお洒落な音楽を付けるなんてイタリアならではですね。 | ![]() |
女声のスキャットをフィーチャーしたワルツ・ジャズの「VIGGIO IN ITALIA」、ジャジーなアレンジした「CORRENDO VERSO IL SOLE」、口笛をフィーチャーしたジャジーな「I RAGAZZI DI PIAZZA DI SPAGNA」、男女コーラスがイタリア語で歌うイエ・イエ風なテーマ曲の「TOP CRACK」、スキャットをフィーチャーしたロマンティックな「LE BIONDE LE BRUNE E TUTTE LE ALTRE」等、全編イ・カントーリ・モデルニのコーラス、スキャットが散りばめられた遊び心満天の作品です。 |
★★★☆ |
ボーング・ボーイング / NEAL HEFTI (RCA) |
★★★★★ |
裸足で散歩 / NEAL HEFTI (DET) |
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マーチ風なリズムにオルガンが旋律を奏で、女性コーラスが加わるテーマの「MAIN TITLE」、得意のオルガンの音色にへフティらしいチョット悲しげな旋律とコーラスで聴かせる「VIKKI」、軽快なリズムにオルガンをフィーチャーしたスパイ映画風な「ENGLISH BREAKFAST」、オーケストラが奏でるバラードの「CHAMPAGNE PROMISES」、へフティ自身が唄っている「FRAULEIN D CUP」等、色々なタイプのナンバーが聴けます。 | ![]() |
オルガンとサックスが奏でるワルツ・ジャズのテーマの「BAREFOOT IN THE PARK」は最高のナンバーです。テーマに男女のボーカルが挿入された「MAIN TITLE」、「BAREFOOT IN THE PARK」、ヴァイヴの音色が心地いいスローなナンバーの「CORIE GROWS UP」、サックスが奏でるジャジーなフレーズにオルガンが加わる「BLUES FOR PAUL」等、とにかくテーマ曲が素晴らしく、このテーマ曲があってこその作品です。このテーマ曲はへフティの作品の中でも屈指の出来だと思います。 |
★★★★ |
SEX AND THE SINGLE GIRL / NEAL HEFTI ( WARNER) |
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SAMBA PARA TI / BRUNO BATTISTI D'AMARIO ( VEDETTE) |
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軽いスウイング・ジャズのテーマ曲の「LEGS」はへフティらしいナンバーです。ハープシコードをフィーチャーしたスローバラードの「THE GAME」、女性ボーカルがジャジーに唄う「SEX AND THE SINGLE GIRL」、「おかしな二人」風な旋律が聴ける「CITY STYLE」、ハープシコードとオーケストラによるロマンティックな香り漂う「I MUST KNOW」は、このアルバムの中の一番のナンバーです。全曲イイです。 | ![]() |
イタリアのギタリストの作品です。これはブラジリアン・ミュージックのカバー作品ですが、普通のカバーでは無く、全編に渡りエッダのスキャットがフィーチャーした凄い作品です。ミディアム・テンポのボサのリズムに囁きスキャットが炸裂する「TRISTEZA」、ノイジーなギターの音色に「セッソ・マット」風の笑い声と喘ぎ声スキャットが入る「SHOW SAMBA」、ダバダバ・スキャットに喘ぎ声スキャットが入る「O PATO」、マカロニ風(「続・夕陽のガンマン」)なアレンジに高音スキャットが入る「PLAYA SIN SOL」等、とにかくエッダのスキャットの凄さが判る素晴らしい作品です。 |