しおみコラム

CARNIVAL「風来坊通信」SHIOMI


しおみえりこ独り言

■2005 SEPTEMBER■






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CARNIVAL@05.9.25
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国立の続きで開催した「猫展」。多摩センターのここも住宅地の一角。何せ時間がなくて結局ちっとも足を運ぶことができなかった。残念。最終日はギャラリーの前にある広場のテラスで打ち上げ。始まったときは暑い熱い夏だったのに、もうすっかり秋。不思議・・。

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CARNIVAL@05.9.24
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とりあえず最終「MOMO LIVE」今日の濃いお客様は4人プラス身内。ご近所のフリージャーナリストY氏は怒濤の世界を観てきた方。で、ベーシストでもある。この日は「枯葉」をフランス語で朗々と歌われた。拍手喝采。バレリーノのJ氏は何と大学では心理学を専攻していたとか。アートディレクターのK氏はお洒落な小学校の時からのなおこファン。テレビ関係の事務所にいるMrs.Tは何せ濃い連中が集まるこのMOMO LIVEの、終了後の自己紹介コーナーに惹かれて来たと言うではないか・・。そう、本当にここの自己紹介の面白いの何の。自宅でもない、お店でもない、とても魅力の空間が生み出す心地よさなのかも・・!直子さん、ひとまずお疲れさまでした。

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CARNIVAL@05.9.22
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9/21山梨県上九一色村経由で静岡県韮山へ行った。
カメラマン天野真仁氏の妻径世ちゃんの父上と父上が作ったヴァイオリン達に会いに! お父様の作ったヴァイオリンをプロの方に弾いてもらい、感想を聞かせてくれないか?と 相談があり21日に韮山へ出かけた。父上のヴァイオリンは品格のある音色と響きで、素敵な器達でした。随分昔後藤龍伸にも音を出してもらったことがあるけど、素晴らしい 聞いてみると賞を取ったこともあるとか・・納得。是非これらのヴァイオリンでコンサートをやろうということになり、急遽11月3日に上九一色村のアトリエで コンサートを開くことにした。このアトリエでの小さなコンサートから発展して 来年にでも響きの良いホールで本格的なコンサートができるよう、そのためのプロローグにしよう。日本画家の松尾春海さんは、9年前に最愛のパートナーである彫刻家の夫秀麿さんを事故で亡くされてから富士山の麓のこの家で一人で創作活動を続けてきた。夫亡き後、たった一人でこの富士の麓で住むのはさびしいので春から秋にかけて毎月「一期一会」と題したコンサートを開いてる。カメレオンでも何回かおじゃましている。コンサートをするならどこがいいかしら?と。父上はまだまだ現役!これを機にまたしても創作意欲が湧いたよう。若い頃に出会ったヴァイオリン製作の道。本当に憑かれたように作り続けたらしい、計算してみると1ヶ月の1本の割合で作ってきたのですね。定年退職後は田舎に籠もって作り続けている。本当に作りたくて作りたくて!でも・・売っている訳ではなく、孫のまゆこちゃんのためにせっせと作ってるみたいな感じ?。彼女は今高校生。ずっとおじいちゃんのヴァイオリンで育った幸せな子です。コンサートでは孫のまゆこちゃんも演奏する予定。それにしてもこの日は行きも帰りも春海さんの手料理をご馳走になったのだけど、何て素敵な食事だろうか・・。その内容は次回。


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CARNIVAL@05.9.18
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土曜日恒例モモライブもいよいよ来週でひとまず終了。その後はギャラリーモモは選挙事務所と化す。ライブの後の妙に楽しい懇談会(?)魅力的なのよね。ここに来る人は本当に一味違う人が集う。そして大人なのだよ。毎回自己紹介なるものやるのだけど、これが皆生きて来た年数が長いせいか<長い>(笑)その間、あちこちで勝手に別の話題で盛り上がっていたりしても意に介せず続く・・・ホホホ



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CARNIVAL@05.9.17
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巴里の岩本宏紀氏は時々巴里だよりを送ってくれる。今回はこんな便りが届いた。---何年か前に見つけた絵葉書は、帽子を被った青年と項(うなじ)のきれいな女性が田舎の橋のうえで語り合っている絵だった。題はLes(レ) Amoureux(ザムルー)(恋人たち、またはアベック)、Emile(エミール) FRIANT(フリアン)作、ナンシー美術館蔵と書いてあった。なんとも言えぬ穏やかな雰囲気と女性の上品な横顔が忘れられず、いつか本物を見たいとずっと思っていた。----彼はナンシー美術館を訪れた。----入って50メートルも歩かないうちにあの絵があった。想像していたより二回りも大きいのにまず驚いた。そして女性の肌の美しさ。項から左の頬にかけて透けるような色の白さだ。エミール・フリアンはこの白い肌を引き立てるために、彼女の髪と服を黒にしたのに違いない。男のくすんだ帽子とやつれた上着も彼女を美しく見せるのに効果的だ。この絵が描かれたのは117年前。いつの時代も男は美しい女性の引き立て役である。----とある。この絵が観られるホームページの紹介があったのですぐにアクセスしてみた。何とも便利な世の中ですこと。こんな風に話に出てくるビジュアルをすぐに確認できるなんて!素敵。そして本当にこの絵は構図といい岩本氏がおっしゃる通りの素晴らしさでした。



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CARNIVAL@05.9.16
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川崎市宮前区のモモギャラリーで土曜モモライブ。ここはアナウンサーの太田公子さんの実は選挙事務所。でもね〜選挙事務所ってどこもいかにもって感じでお〜寒って雰囲気でしょう。なのでギャラリーにしてしまって、ついでにライブもやっちまえってことで毎週土曜日いまむら直子ジャズライブなんですが、今週土曜日からしおみの蓮の花展に変わって、「さとうその子・ほんわか展」開催。17日のライブは橋爪恵一も加わります。



絵をクリックするとギャラリーMOMOの地図も載ってます

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CARNIVAL@05.9.14
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上九一色村の日本画家:松尾春海さんの個展が、今日から1週間銀座で開催される。場所は銀座三越の向かいにある日産ギャラリーの並びの芝山画廊、花屋が1階にあるビルの2階だ。初日、舞台女優の新井純さんが一人語りをやるので、橋爪&しおみ運良く時間が空いていて共に出かけた。瀬戸内寂聴の「今昔物語」の中から4編を語ってくれた。



純さんの一人語りは素敵だ。着物が又素敵で全て松尾春海さんの「絵」の世界に合わせてコーディネートされていた。お洒落〜!紗の着物は二重になっていて、なんとも風情のあるいでたちなのである。う〜〜〜ん、惚れ惚れ。そして、春海さん独自の貝合わせや香合の作品に加え、新たに板に描かれた作品が秀逸で正に日本の<美>を感じる。




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CARNIVAL@05.9.5
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さてキラリと光るヴァイオリン小田実穂の指に輝くダイヤの指輪。う〜〜〜ん素敵。ピアジェの指輪よ。帽子の永井みどりと3人で今日は東急デパートの何だろう?え〜〜お得意さま展示会ってのですか?にお呼ばれして行って来た。何せ3人とも初めての体験。デパートの展示会だしね。観るだけ観るだけ・・・と思ったのですが、おっとどっこい。渋谷のセルリアン東急ホテルの地下ボールルームにブランド品が燦然と並んではいたのです・・が、う〜〜ん、ブランド品なんて何さの私も、ちっと考え方が変わってしまった。そう、避けてたし、どうせ買えないし、という思いもありますが、うん!良いものは良い。でした。ブランド品は趣味じゃないわと思っていた私ですが、フェンディとエトロは好きかも。実穂ちゃんのあのピアジェどうやって買おうかしら?と、本気で考えてしまった彼女でした。(この展示会の裏には、永井みどりとしおみえりこが札幌で帽子の作品展とコンサートを企てようとする不純な動機が絡んでいるの・・でも、お買い物は楽しいかもね。やっぱり。)活巳さん!ありがとう。???


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CARNIVAL@05.9.4
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山田武彦ピアノリサイタル午後2時開演。東京文化会館小ホール。山田武彦自身は40才になるちょっと前のこの日、巨匠達の40才作品展を開催した。ベートーベン、ファリャ、スクリャービン、サンサーンス、リストの40才の時に作った作品を集めて山田の超絶技法を披露。流石の指裁きと、機微に至る繊細なタッチはますます熟達の感あり。まったく気持ち良くさせてくれるピアノです。ヴァイオリン後藤龍伸は福岡から日帰りで駆けつけ、クラリネット村井祐児先生、シャンソンの嵯峨美子さん、ジャズサックスの中村誠一夫妻、メゾソプラノの加藤千鶴ちゃん等々、懐かしい顔ぶれが沢山沢山お祝いに駆けつけ、盛大な拍手でさらに大きな第一歩を踏みしめたリサイタルでした。ブラボー!!因みに山田君の誕生日は10月19日・・彼は正真正銘40才になる。

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CARNIVAL@05.9.3
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今日こそ朝からちゃんと作業をしよう!と固く約束して寝たのに、やっぱり二人で朝からウダウダ本を読んでしまった。気がついたらしまった!もうお昼だ。朝?あれ?ご飯を食べなければ。橋爪恵一が燃えてフレッシュサンドイッチを作ってくれた。食べることに情熱を持っている人っていいな。でも太るな〜。(愚)急いで昭島のカインズホームへ走って台所の食品棚を作る資材と、恵夢のドレッサーのバーを買いに行った。けどこういう所へ来ると余計なものを沢山観たくなって、ついでにお腹もすくので構内にある食堂に試しに入ってみたら、驚いた。ミニチャーシュー丼とかあって210円。かき揚げ蕎麦とか265円。鳥の唐揚げ串に6個も刺さっていて100円とか。飲み物は85円。凄い。安い。へえ〜と二人で感心しながら、つい食べてしまった。で3時間もここにいたものだから、嵐山光三郎氏主宰のコンサートに招かれていたのに、なので慌てて国立へ駆けつけた・・が道が混んでて10分遅れた。やっぱり・・。(愚)ニューヨークにもう28年も住んでいるというジャズギタリストの伊藤忍氏と中村誠一氏のライブ。誠一つぁんの娘沙理ちゃんがジャズボーカリストとしてデビュー。もう誠一つぁんの親バカメロメロいいな〜。娘のために嬉しそうに嬉しそうにピアノ伴奏なんかしちゃって〜〜。中村夫妻にも久々にお目もじで嬉しかった。帰りはせっかく国立だから「とむ」さんの店に寄った。ハートランドの生2本、烏龍茶2杯、天ぷら食べて、もやし炒め食べて、蒸し鶏食べて、お通しのおかずも食べたのにトムさんったらお会計1500円だって。もう!(怒)

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CARNIVAL@05.9.2
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今日から多摩センターのギャラリー「ポラン」で猫展の再展です。今日は午後から飾り付けをして夕方オープニングパーティー。代表の峰岸さんが遅くなってから登場だったので、銅板造形作家の我らがBONZE氏に乾杯の音頭をとってもらって、乾杯乾杯!ちょっと遠いけど、9月18日は成田ヒロシ詩の朗読会、19日は竹浪明俳句の会があるので、是非覗きに来てほしい。な。


2005_7月

2005_6月

2005_5月

2005_4月

2005_3月

<カーニバルカンパニー>
橋爪 Tel:042-522-6135,Fax:042-522-5985
E-mail : carnival@whi.m-net.ne.jp


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